9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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福島市議会 2020-03-09 令和 2年 3月定例会議-03月09日-03号

水不足対策としての事業はございませんが、農家に対し、水稲作付期農作物生育期における水管理について、県やJAと連携し、技術指導の強化を図る予定でございます。  また、農業用水取水期におきましては、河川の上下流域水利組合等の間で行われます取水量の調整など、計画的な水利用を要請してまいります。  

二本松市議会 2017-06-06 06月06日-01号

また、4月19日には、一部地域で強風によるビニールハウス倒壊等もありましたが、生育期前であったため、農作物の大きな被害には至りませんでした。 果樹については、桃、リンゴ梨等の発芽は平年より3日から5日程度遅れて経過しましたが、満開時期は平年並みとなり、霜の被害もなかったことから、順調に生育をしております。 次に、原子力発電所事故に関連する健康管理対策執行状況等について申し上げます。 

いわき市議会 2016-12-06 12月06日-03号

特に、何かと難しい今の若い生育期である子供たちに言葉をかけるときは、やはり家庭状況やその性格等に気を配ることも必要だと思っているわけであります。そういった意味で、それらを踏まえて、以下質問いたします。 第1点は、市内における不登校者数について伺います。 仄聞するところによりますと、不登校になるおそれがある年齢は、中学2年生の夏休み前後とよく言われております。 

二本松市議会 2012-03-15 03月15日-05号

しかし今度は、生育期の問題なんですよ。生育期に対しては、どういうふうにして対応するのかということが、私も昨年6月定例会にも話しました。それをやっていれば、もっともっと500ベクレル以下の米は生産されたわけです。 昔、安達地方は養蚕の主体でございましたから、霜が降ると助成改革事業、また果樹やりますとその対策事業と、それぞれやったわけです。今、市として、今度は何をやるのか。

二本松市議会 2010-03-08 03月08日-02号

今年度における獣害については、各地域において、春の根菜類の作付けから生育期また、夏秋期に当たっては、水稲飼料作物等に大きな打撃となり、生産に大きな痛手となったことは、言うまでもありません。 今年度の対応策として、わな、電気牧柵等事業の着手をなされ、しかし、特にイノシシの繁殖は予測を上回る速さで上昇の状況にあります。

いわき市議会 1995-03-08 03月08日-04号

イチゴ栽培に必要な温度開花期生育期により違いますが、最低は摂氏5度、最高は摂氏25度と言われており、本市平均温度摂氏13度前後であり、イチゴ栽培に適していると考えております。 また、栽培技術につきましては、各JA生産部会等による研修により、年々向上しておりますが、さらに高度な技術の確立を目指し、県いわき地域農業改良普及センター等との連携を図りながら推進してまいりたいと考えております。 

郡山市議会 1992-12-04 12月04日-01号

ことしの農作物は、初期生育期の5月と6月中旬の低温日照不足による農作物全般生育おくれによる影響が心配されたのでありますが、梅雨明け後の7月下旬からは高温多湿の好天候に恵まれたのであります。郡山市基幹作物である水稲は、病害虫の発生も少なく、作況指数も 101の平年並みの作柄となりまして、品質面におきましても上位等級比率95%と、良質米生産を上げることができたのであります。 

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